カフェ&ギャラリー バロンデッセ
2012/6 世田谷区北沢2-30-11-1F
空間プロデュース・デザイン内容:店舗デザイン・内装・外装
本格的バリスタのラテアートを
楽しみながら、アート鑑賞できるスペースが
下北沢に完成した。
バロンデッセとは、観測気球という意味のフランス語で
気球に乗って街を見下ろすという意味から転じて、
マーケティングという意味で使われるそうだ。
この場所は、様々な情報発信をすることによって
人々の反応を知ることができる、
まさにマーケティングの場だ。
下北沢という、様々な人が入り混じって
高感度に情報をキャッチしあう街にふさわしい、
新しいコミュニティ・スペースでもある。
GFは、観測気球という店名から
店内を移動するカメラのレンズをコンセプトに
空間をつくった。
まずはお気軽にお問合せください。
お会いしたら、じっくりと構想をお聞かせください。
私たちの目がキラリンと光ったら、グリッドフレームに火がついた証拠です。